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教育の専門性

 特別支援教育を充実させるための教職員の専門性について、中央教育審議会初等中等教育分科会(2012)では、「インクルーシブ教育システム構築のため、すべての教員は、特別支援教育に関する一定の知識・技能を有していることが求められる」と示されています。また、国立特別支援教育総合研究所(2013)では、中央教育審議会初等中等教育分科会(2012)の報告をもとにインクルーシブ教育システムの構築及び推進に向け、学校関係者に求められる専門性の内容を検討しました。その結果、すべての教員に求められる専門性の基本は、集団形成(学級づくり)、学習指導(授業づくり)、生徒指導であるが、インクルーシブ教育システム構築のためには、これら3つに特別支援教育に関する知識・技能の活用、教職員及び関係者の連携・協働、共生社会の形成に関する意識を含めることが必要であることが示されました。

 

 


 
 また、教育の専門性については、以下のように職種ごとに整理されています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

 

 

  • 管理職
  • 特別支援教育コーディネーター
  • 特別支援学校、特別支援学級、通級による指導の担当者 
  • 通常の学級担任
  • 特別支援教育支援員


 


こちらも併せてご覧ください。

 共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進(報告)

● インクルーシブ教育システムにおける教育の専門性と研修カリキュラムの開発に関する研究

● インクルーシブ教育システムの構築に向けた特別な支援を必要とする児童生徒への配慮や特別な指導に関する研究 -具体的な配慮と運用に関する参考事例-