就学先・進学先への円滑な移行を支えるためには、本人や保護者の願いを把握した上で、本人に合った、就学・進学先を選択できるよう、本人・保護者が必要とする情報を適切なタイミングで提供していくことが大切です。
そのためには、就学・進学先に関する基本的な情報や、本人・保護者の不安・悩みの解消につながる情報を知っておくことが重要です。
「就学・進学先」選択に向けたポイント
●本人・保護者の思いや希望を丁寧に聞き取る
対話を通じて気持ちや希望を把握することが出発点となります。
●進学先の特徴や支援体制など、具体的な情報を提供する
教員が切れ目ない指導・支援について情報を得ておくことが重要です。
●迷いや不安を共有しながら、段階的に意思決定を支える
本人・保護者が納得して選択できるよう、寄り添ったサポートが求められます。
参考資料:
保護者から寄せられる質問例を知っておくことは、情報提供の準備につながります。簡潔にポイントを伝えられるとよいでしょう。
入園に向け保護者から寄せられる質問例
就学に向け保護者から寄せられる質問例
- 就学先を決めるのに迷っています。就学先を決める時に、留意することはどのようなことでしょうか?
- 障害のある子どもは、入学後どのような指導・支援を受けることができるのですか?
- また、小学校にはどのような指導・支援の場があるのですか?
- 入学前に、子どもの様子を小学校に伝えておいた方がよいでしょうか?
- 入学前に、学校の見学をすることはできるのでしょうか?
- 入学前に、準備しておいた方がよいことはあるのでしょうか?
就学に向け保護者から寄せられる質問例